ABOUT

核融合エネルギーによって京都フュージョニアリングが目指す未来をVISIONとして定め、
そして社会に対して果たしたい使命をMISSIONと定義しました。
日本に立脚したグローバルな視点で、向かうべき未来へ真っ直ぐ突き進みます。
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VISION

究極的なエネルギーソリューション
「核融合」によって
地球の課題を解決し、
人類に新たな未来をもたらす。
01

核融合発電により、
世界のエネルギー問題を解決する。

核融合発電によって、エネルギーの安定供給を常態化させる。さらにグローバルネットワークを駆使して、先進国に留まらず途上国の発展に寄与するなど、世界中の誰もが自由にエネルギーを享受できる社会を実現。
02

核融合の熱エネルギーと
脱炭素技術を融合させ、
NetZero社会を実現。

核融合によって生まれる莫大な熱エネルギーを脱炭素技術に応用し、地球上の炭素サイクルを18世紀産業革命以前の状態に引き戻す。地球存続のためNetZeroを現実にし、永続的にエネルギーが循環する社会を実現。
03

製造業の限界を引き上げ、
人類の技術力を
さらに飛躍させていく。

核融合産業自体を継続的に成長させていくとともに、そのエネルギーをその他産業にも応用可能なソリューションとして完成させ、製造業の限界を引き上げる。地球環境との調和を前提条件に、人類の技術力を更なる高みへ飛躍させる。

MISSION

核融合を産業として確立させ、
日本ならではの技術優位性に立脚した
産業競争力を身につける。

京都大学で培われた世界最先端の核融合炉工学とプロフェッショナルチームによって、
核融合エネルギーの実現を加速させるだけでなく、
日本ならではの技術優位性に立脚した産業競争力を身につけ、
世界の核融合産業の発展に多大な価値貢献を行っていく。
FIRST
stage

日本発の革新的な
核融合キーコンポーネントをつくり、
核融合エネルギーを実現。

最高品質の核融合ソリューションを世界の研究機関に提供し、“日本発” のグローバル企業として核融合エネルギーの実現に貢献。競争優位な技術を獲得する。
SECOND
stage

核融合を産業として確立させ、
日本ならではの技術優位性に
立脚した産業競争力を身につける。

「核融合」を商業として成立させるだけでなく、日本ならではの技術優位性に立脚した産業競争力を身につけ、世界の核融合産業の発展に多大な価値貢献を行っていく。
THIRD
stage

NetZero社会を実現し、
永続的なエネルギー循環システムを
構築する。

脱炭素を実現させ、永続的なエネルギー循環システムを構築。日本国内の循環システム確立を意識しながら、地球そのものの未来を切り拓く。
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